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- 30 (2019-08-21 (水) 23:29:40)
ダメージ計算式
実際の計算方法は攻略情報を含むため非公開とされている。最大で20以上もの変数から構成され、ダンジョン以外では一部の倍率等が異なる。
A×B×C=X
D×E×F=Y
(X×Y×G×H×I-J})×K×L×M×N×O×P= 最終ダメージ
A:カードの攻撃力
B:攻撃側の攻撃力ステータス増減(×1+{増減値×0.1})
C:A×Bの数値に対応する攻撃力減衰
D:スキルの基本威力(威力160なら×1.6等)
E:合体スキルのスキル威力倍率(180%なら×1.8等。合体スキル側に積んだ子分等威力アップも含む)
F各種スキル威力アップ効果(子分スキル、オーブ、覚醒スキルなど)
G:成立した役の攻撃力補正 詳細→ポーカー役一覧
H:特効倍率(スキルなら×1.5or2、種族特効は×1.2。両方が発動する場合は効果乗算)
I:手札落としの攻撃力UP補正(×1.1or×1.3or×1.5)
J通常:対象の防御力÷対象の防御力数値に対応する補正値×防御側の防御力ステータス増減(×1+{増減値×0.1})
デュエルマッチ時:防御側の防御力ステータス増減(1-{増減値×0.02})
K:与ダメージUP効果(子分スキルや一部オーブなど)
L:属性倍率
属性相性有利"火→森"・"水→火"・"森→水"→×1.5
「○属性を帯びた」スキルで相性有利→×1.75
「より強い○属性」スキル(強属性)→×3(SLv5のとき)、×3.8(SLv7のとき)など
"相手先が同属性"・"スキルが無属性"→×1.0
相性不利"森→火"・"火→水"・"水→森"→×0.7
Mカードの数字倍率(2~10=1.0 JQK=1.1 A=1.2)
N:対象のダメージ軽減率(通常は×1)
O:防御スキルでのダメージ軽減(50%軽減なら0.5など。披ダメージUPは×1.5)
P:ダメージ分散(+7.5%±2.5。最終ダメージが小さいほど幅が狭くなる。)
- Cについて、ドラポでのダメージ計算は攻撃力が約1000より小さいほど効果が増加し、逆に高いほど効果が小さくなる仕様になっている。
Lv1マローン(ダメージ-5。ここでは2.6未満)を対象に与ダメージから減衰率を逆算したグラフ。
横軸がカードの攻撃力、縦軸が増減割合(%)。攻撃力1500では約7.35%、攻撃力2000では約13%が失われる。
コロシアムやデュエルマッチでは増減割合が異なる。
- ダンジョンでの防御力は減算だが、減少量はステータスの数値そのままではなく一定量割り引かれた数値が使われる。元の防御力が高いほど分母は小さくなる。
防御バフ&デバフは割引後の防御力に対して補正するため1段階変化するごとに増減するダメージ量は常に一定になる。
- 最終ダメージは小数点以下切り捨て。最終ダメージの小数点以下が存在しない場合は与えるダメージが1低くなる
- 「鉄壁」の防御スキルでダメージが0にならない限りは最低でも1ダメージ与える
- デュエルマッチでは最終ダメージが0.85倍される。が他の部分で1.15倍程度されているので実質的にはダンジョンより増える。
割合ダメージの計算式
A×B×C×D=最終ダメージ
A:対象の最大or残りHP
B:割合ダメージ量(8%なら×0.08等)
C:各種スキル威力アップ効果の合計
D:合体スキル効果(スキル威力倍率180なら×1.8等)
- Cと最終ダメージは小数点以下切り捨て
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